Google サイト内検索:
ホームよくあるご質問領域一覧/循環器について
 
循環器について
 
Q.
要項には、各疾患内容内訳において具体的疾患例の詳細については「超音波検査士研修ガイドライン」を参照とありますが、それはガイドラインの中項目あるいは小項目をさしているのでしょうか?ガイドラインに疾患コードと具体的疾患例の明記されている部分がないため分からないのですが。
A. 疾患の詳細については、ガイドラインの小項目を主として参照して下さい。
 
Q.
冠動脈疾患(B-2)には虚血性心疾患は含まれるのか、また、同コードの大血管疾患に頸動脈の動脈硬化は含まれますか?
A. 循環器領域の冠動脈疾患(B-2)に、虚血性心疾患は含まれます。大血管疾患(B-2)に、頸動脈の動脈硬化は含まれません。
 
Q.
大血管疾患(B-2)に腹部大動脈瘤を心筋疾患に二次性心筋症としてサルコイドーシスをそれぞれ入れることはできますか?
A. 腹部大動脈瘤は、大血管疾患(B-2)に含まれます。心サルコイドーシスは、心筋疾患(B-3)に含まれます。
 
Q.
同一患者で複数所見は、それぞれを対象とした別々の症例として扱っても良いですか?
MR+AMI→MR(弁膜)、AMI(冠動脈疾患)
A. 複数所見であっても一対象疾患として扱って下さい。(別々の症例としては扱わない)
 
Q.
疾患コードについて、症例でAMI+心室中隔穿孔がある患者は、どこの疾患コードに分類されますか?
A. 冠動脈疾患(B-2)です。
 
Q.
感染性心内膜炎+MRの疾患コードは何ですか?
A. 弁膜疾患(B-1)です。
 
Q.
別患者で左の冠動脈疾患(心筋梗塞)、右の冠動脈疾患(心筋梗塞)はそれぞれ別々の症例として扱っても良いのでしょうか?
A. 別の症例として下さい。
 
Q.
疾患コードB2冠動脈疾患において、前壁心筋梗塞と下壁心筋梗塞など梗塞部位が異なれば別症例として良いでしょうか?
A. 別の症例として下さい。
 
Q.
人工弁の症例は疾患コード(B-1)の弁膜疾患もしくは、その他(B-5)どちらに含まれるのでしょうか?
A. 弁膜疾患(B-1)です。
 
Q.
感染性心内膜炎(IE)は疾患コード(B-3)の心膜疾患もしくは(B-5)その他のどちらに含まれますか?
A. 感染性心内膜炎の多くは弁異常を伴うので弁膜疾患(B-1)ですが、まったく弁異常を伴わない場合にはその他(B-5)です。
 
Q.
腹部大動脈瘤や腹部大動脈解離は疾患コード(B-2)の大血管疾患に含めてよいのでしょうか?
A. 大血管疾患(B-2)です。
 
Q.
非閉塞性肥大型心筋症と閉塞性肥大型心筋症はそれぞれ別の症例として扱っても良いのでしょうか?
A. それぞれの症例として下さい。
 
Q.
大血管疾患(B-2)に大動脈弁輪拡張症(AAE)は含まれますか?
A. 大血管疾患(B-2)に含まれます。有意な大動脈弁逆流が存在する症例では弁膜疾患(B-1)でもよいですが、どちらか一方に分類してください。
 
Q.
大動脈二尖弁(AR、ASはなし。上行大動脈拡張あり)の疾患コードは何になりますか?
A. 弁膜疾患(B-1)です。
 
Q.
COPDによるPHの抄録、TR(高度)ありの疾患コードは何になりますか?
A. その他(B-5)です。
 
Q.
肺塞栓症によるPHの抄録、TR(高度)ありの疾患コードは何になりますか?
A. その他(B-5)です。
 
Q.
たこつぼ型心筋症は、抄録B-3の心膜・心筋疾患に含まれますか?
A. 心膜・心筋疾患(B-3)です。
 
Q.
計測(LADなど)や逆流(ARなど)、狭窄(ASなど)に略語を使用されているようですがこちらは特に説明は必要ないでしょうか?
A. 超音波検査実績の作成において、これらの略語については、説明不要です。ただし、症例一覧の疾患名記載などでは略語を用いないで記載してください。
 
Q.
心電図所見(LVHなど)や、各検査(CAG、PCIなど)、心エコー所見(ASD、ASHなど)などは説明を加える必要はありますか?
A. 心エコー以外の領域についての略語には、説明を加えることが望ましいです。心エコー図所見についても、症例一覧の疾患名記載などでは略語を用いないで記載して下さい。
 
Q.
バルサルバ洞動脈瘤の破裂は大血管疾患(B-2)に分類できますか?先天性心疾患(B-4)に分類されますか?
A. バルサルバ洞動脈瘤破裂は後天的に破裂が発生しますが、バルサルバ洞動脈瘤が先天性心疾患に分類されるので、バルサルバ洞動脈瘤破裂も先天性心疾患(B-4)に分類してください。
 
Q.
心筋症4例提出してタイプの異なる肥大型心筋症がそのうち3例(非対称性中隔肥大・心尖部肥大・びまん性肥大)でもいいのでしょうか?
A. 肥大型心筋症の各々のタイプを個別に提出されても結構です。ただし、各タイプの臨床所見(心不全や心電図所見との対比)、超音波検査上の特徴(僧帽弁収縮期前方運動、左室中部閉塞など)を明確にしてください。
 
Q.
左室緻密化症候群は先天性心疾患に入るのでしょうか?
A. 心膜・心筋疾患(B-3)に含まれます。
 
Q.
冠動脈疾患の既往がない心室瘤の症例は、疾患コードは何になりますか?
A. 病態からは心筋疾患の可能性が高いと思われますので、心膜・心筋疾患(B-3)となります。



このホームページに関するご意見・ご要望は こちらまでご連絡ください.  TEL. 03-6380-3711  
(C)Copyright; The Japan Society of Ultrasonics in Medicine,1996-