超音波検査で重要なことは何でしょうか?
それは、被検者に対しプローブを適切にあて超音波を正確に送受信することといえます。
つまり、良い画像を得るためには、検査を行う技術も必要ということです。

そこで、ここでは超音波に初めて触れる初級者の方、また診療でより超音波を活用したい中級者の方など経験年数別に技術指導の動画コンテンツを作成いたしました。
本会では一人でも多くの方に超音波検査を愛していただけるように、様々な角度からコンテンツを作成する予定でおります。
今後、初級編、中級編とコンテンツを順次掲載していきますので、是非ご期待ください。

目次(動画コンテンツ:10min)

  • 脾臓の径を測り、肝臓の状態を想像しながら検査を進めましょう
  • 脾臓の評価方法:Spleen index
  • 脾臓は長径のみを測る?それとも長径と短径を測る?
  • 慢性肝疾患の肝臓の評価方法
  • 左葉外側区域で肝臓のedgeを評価しましょう
  • 肝臓の表面形態の評価
  • 肝臓の成因別にみた表面像の違い
  • まずは健常者の肝表面を把握しましょう
  • 代表的な肝臓の表面像(陥凹)
  • 肝硬変の成因によって結節の大きさがしばしば異なる
  • 肝表面の不整を疑ったら高周波プローブを使いましょう
  • 肝内エコーの不均一性を見ましょう
  • 腹水貯留
  • 側副血行路(シャント)の診断
  • まとめ

解説

  • 廣岡 昌史先生(愛媛大学医学部附属病院 総合診療サポートセンター)