テーマ 「病気はどのようにして見つかるの?-超音波検査の役割-」
日本超音波医学会 第98回学術集会「市民公開講座」
病気の早期発見に欠かせない「超音波検査」。
超音波検査の進化により、さまざまな病気の診断がより正確で迅速になっています。本講座では、最新の超音波技術とその役割について専門家が詳しく解説します。
健康維持のために知っておきたい重要なポイントを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください!
【日時】
2025年6月1日(日)14:00~16:00(13:30開場)
【会場】
国立京都国際会館 1階 アネックスホール2 「第3会場」
〒606-0001京都市左京区岩倉大鷺町422
TEL:075-705-1231
【アクセス】
- JR「京都駅」から「国際会館駅」まで地下鉄烏丸線で約20分
地下鉄烏丸線「国際会館駅」から徒歩5分
※改札から地下通路を通り出入口4-2をご利用ください。
※出入口からは、歩廊に沿って正面玄関までお越しいただけます。 - 京都市バス・京都バス「国際会館駅前」から徒歩5分
【参加費】
無料
【申込方法】
事前申込制(当日参加可)
下記ホームページよりお申込みください。
【プログラム】
- 今話題の心不全!! 心臓超音波法で見つかるよ!!
- 離れた場所でも妊婦さんの診断ができるようになりました
- 前立腺がんは、どのようにして見つかるの?~超音波検査の役割~
- 膵がんの早期診断~超音波検査の役割~