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オンラインファーストの導入について

会 員 各位
社団法人日本超音波医学会
編集委員会委員長 谷口 信行

 
 現在、英語論文はEditorial ManagerR(オンライン投稿査読システム)を利用して投稿頂いております。本委員会では、オンライン投稿査読システムの確立を第一目標として参り、上記システムを導入したことで迅速に論文査読を行うことが可能となりました。次に目標としているのは、オンラインファーストの導入です。
 和文誌の年6回発行に比べ、英文誌は年4回発行と発行数が少ないため、これまで論文がアクセプトされてから学会誌に掲載されるまで待ち時間が発生していました。そこでWebでの掲載を優先するオンラインファーストを導入することで、アクセプト後、英文チェックが完了した原稿は、およそ6-8週間後に世の中に出ることが可能となります。
 導入時期は、Vol.36 No.2 発行後の2009年6月中旬を予定しており、論文がアクセプトされ次第、論文毎に電子版の制作を進めWeb上での早期出版を行います。なお、冊子体の発行も従来通り行って参りますことを申し添えます。

<オンラインファースト導入前後での違い>
 導入前:出版社に原稿を渡す → 約4ヵ月後に冊子体発行
 導入後:出版社に原稿を渡す → およそ6-8週間で論文ごとにオンラインファースト出版

 また、Web上に掲載された論文は、個々にDOIと呼ばれるその論文固有の認識番号により文献引用が可能となります。
 [DOIによる文献引用(例)]  
Kawata S. Association of digestive organ disease with metabolic syndrome: role of adipocytokine and its molecular mechanisms. Clin J Gastroenterol 2008; DOI 10.1007/s12328-008-0001-8.

 [注意事項(重要)]  
電子版が出版された後での論文修正(修正の大小に関わらず)は、冊子体が発行される前であっても一切出来ません。御注意下さい。

 最後となりましたが、2010年には、英文誌「Journal of Medical Ultrasonics」のインパクトファクターが確定します。会員の皆様方のより一層の論文投稿をお待ちしております。
 
 


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